最強寒波、
皆さん、大丈夫でしたか?ちょ~、寒かったですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
地域によっては、大変な被害に遭われた方がいらっしゃると思います。
マスクガールの香織です♪
日本に甚大な被害を与えている最強寒波。日本海側の地域はまだまだ、その最強寒波の影響が続くらしく、とても心配です(T_T)
さて、そんな寒い時期にインフルエンザや風邪の感染予防のためのマスク着用や寒さを和らげるためのマスク着用ですが、マスク内が結露によって水滴がつくのって超不快でイヤですよね。
本日は、そんな結露によるマスクの内側にできる水滴の対策についてお伝え致します。
マスクの中にティッシュを挟む方法

以前にも冬場のマスク内側の結露対策には◯◯◯♪で結露による水滴対策をお伝えしました。その時は、マスクの中にティッシュを挟むことでマスク内の水滴によるビチャビチャを防ぐ方法。
そして、そのティッシュもただのポケットティッシュではなく、肌に良い保湿成分が高く潤いを与えてくれる『鼻セレブ』をオススメしたんですが…、
人によっては、結露が激しいと水滴の量もハンパなく、水分を含んだティッシュがボロボロになって顔に張り付いたりと何かと不便らしく(T_T)
また、肌の保湿効果のための鼻セレブのティッシュもキメが細かく通気性が乏しく、呼吸が辛く苦しいというデメリットもあります。
そこで今回は、マスクの内側に挟むものでティッシュ以外の別の一押しをお伝え致します♪
マスク内結露による水滴でメイクがメチャクチャ(T_T)

そもそも、どうしてマスクの中が水滴がつくのかと言うと、
呼吸による吐いた空気(呼気)は水蒸気を多く含んでいるんですが、その吐いた空気が今の時期のような気温の低い冷たい外気で冷やされ液化し水分に変わります。その水分がマスクを着用していることによって、マスクの内側に水滴として結露が発生するんです。
その水滴が多ければ多いほど、不快感は増すし、マスクが水分を含むことで呼吸もしづらい、なによりも女の子なんかはマスク内の結露によって、せっかくのメイクがメチャクチャになってしまった経験は結構あると思います(ToT)
ファンデーションなんか、もうグチャグチャですもんね(>_<)
ティッシュ以外のマスク内の結露対策

さて、今回はマスク内の結露による水滴対策も第二弾となるわけですが、マスクガールこと私香織がおすすめする結露対策として、ティッシュやガーゼの代わりになるものが…、
キッチンペーパーなんです!!
あの料理や家事には欠かせない必需品、『キッチンペーパー』です。
キッチンペーパーはティッシュと比べると、水分を含んでも早々のはボロボロになって肌に張り付くといったこともありません。
使用方法としては、一枚のキッチンペーパーを6等分にカットしてマスクの間に挟むことでビックリするぐらいマスク内に水滴が発生しません!
また、一枚を6等分にカットして使うわけですから、とても経済的なんです。
もし、ティッシュを挟むことでマスク内の結露による水滴が改善されないようであれば、どのご家庭にもある”キッチンペーパー”を使ってみるのも一案ですよ♪
ティッシュ、キッチンペーパーもダメな時は…

ティッシュでもキッチンペーパーでもなかなか、マスク内の結露による水滴を改善出来ない!私のマスクの中の水滴って尋常じゃないのかな?鼻息や呼吸が荒いから水滴も出来やすいのかな?等など、ハンパない水滴にお悩みにのあなた。
確かにキッチンペーパーでは、お肌への影響が気になりますよね?キッチンペーパーを薦めた私が言うのもなんですが、なんて言ったってキッチンで使用するものですから、肌に良いとは言い難いですね(-_-;)
かくなる上は…、
ガーゼを挟むんです♪
ティッシュやキッチンペーパーと比べると金銭面的に少しばかり負担にはなりますが、水滴の対策にもなる上にガーゼはお肌にはとても優しいのである意味、一番のマスク内の結露対策にはうってつけなんです。
挟むのに最適な薄手のカットタイプの当てガーゼも販売されていますので、ティッシュやキッチンペーパーで改善されなかった方は、ぜひぜひ試してみてください。
マスクの中に挟むのに最適な5cm×5cmのサイズが36枚入っています。
もちろん、医療用で抗菌作用があるので衛生的でお肌にも悪影響は及ぼしません♪
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マスク内の不快な水滴、
まずは身近なティッシュやキッチンペーパーで試してみて、それでも改善されないようであれば薄いカットガーゼで対応してみてください♪
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