マスク着用でインフルエンザはどこまで予防が可能?

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正直なところマスクって…、

インフルエンザの感染予防にあまり効果が期待出来ないって知ってました?

 

だけど、ご心配なく!

 

100%予防できなくとも発症は抑えられます!!

インフルエンザにマスクは意味無い!?

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インフルエンザの感染予防に効果的だと言うことでインフルエンザが蔓延する時期には重宝されるマスク。

マスクを着用するだけで手軽な感染予防ですから、皆さんもやってますよね?

 

ですが、実はマスクの構造上、インフルエンザのウイルスが体内に侵入するのを100%防ぐことは不可能なんです。

そのため、実際のところ、ほとんどの人がインフルエンザウイルスに感染してしまうのが現状です。

 

マスクでの感染予防効果なし!ウイルスに感染していく体

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一般的に市販で売られているフィルター機能の不織布マスクではインフルエンザウイルスからの感染は予防できません。

 

例えば、人間の髪の毛の直径が約100マイクロメートル、ごく一般的な不織布のフィルター機能でもある繊維の隙間は5マイクロメートル、そしてインフルエンザのウイルスと言うと0.1マイクロメートルの極めて小さいため、難なくフィルターを素通りして体内に侵入してくるんです。

さらにウイルスの侵入経路の問題はフィルターだけではなく、頬や鼻、顎にできる隙間からも容赦なくウイルス達は侵入してきます。

 

では、「インフルエンザの時にマスクの着用は全く意味をなさないのか?」と言われれば、そうでもないんです。

使い方次第では感染はしたものの、インフルエンザを”発症”させない効力がマスクにはあります。

 

インフルエンザに感染しても発症を防ぐ効果

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インフルエンザのウイルスは空気の乾燥を好み、乾燥した空気で鼻や喉の粘膜が低下すると体内に侵入したウイルスが発症しますが、

実は例え、インフルエンザに感染していてもマスクを着用していることで鼻や喉が適度な湿気を帯び、インフルエンザの発症を抑えてくれています。

 

また、すでにインフルエンザを発症している方でもマスクの着用は必ず必要です。

インフルエンザ感染者から出る、咳やくしゃみで周りの人までも感染させてしまうリスクがある為、感染の被害を最小限に抑える意味でマスク着用が必須です。

 

同じマスク着用ならインフルエンザ専用のモノを

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インフルエンザ予防にマスクの効果は大きく期待が持てないとは言え、近年のマスク進化は目を見張るものがあります。

インフルエンザウイルスに対抗すべく、専用の特別なフィルターや不織布を何枚も重ねた高性能なフィルターが開発されています。

このようなインフルエンザ専用のマスクであれば、十分インフルエンザのウイルスから予防するのにとても有効的です。

 

ただ、注意すべき点として先ほど述べたようにマスクと顔の密着性です。隙間が出来やすい頬や鼻や顎からインフルエンザウイルスは侵入してきます。そのため、ご自身の顔の輪郭にピッタリとフィットするかがマスクを選ぶ際には重要になってきます。

 

最近では顔のカーブにしっかりと馴染むように設計された3次元のマスクや立体型のマスクも販売されているので購入の際には参考にしてみてください。

 

インフルエンザ菌が付着したマスクと上手な付き合い方

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インフルエンザの感染はなにも空気感染だけではなく、接触感染もあります。

ウイルスが付着しないようにマスクを着用中や外す時は、フィルター部分でもあるマスク本体には触れないように注意しましょう。

 

さらに用心をするのであれば、マスクを着用する前に抗菌剤のスプレーをしたり、またはマスクを触った後は入念に手洗いをやるなど徹底するといいと思います。

 

ちなみにインフルエンザ専用の特殊なマスクは通常のマスクよりも高額なために2日以上続け着用するのを見受けられますが、最低1日1枚を目安に交換しましょう。

でないとマスクは長時間の使用により、ウイルスの付着が多くなりますので、それだけリスクが高くなります。

 

マスクも使い方次第とマスク次第

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インフルエンザの感染予防効果がないと言われているマスクですが、上手に使用すれば感染はしたけど発症を抑えられる効果があるマスク。

また、最近ではインフルエンザ専用のマスクも販売されているのでインフルエンザにはインフルエンザの専用マスクを。

 

さらには使用方法や取り扱いを正しく行いインフルエンザの脅威から身を守りましょう♪

 

 

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